よくあるご質問パーマ過水タイプ2剤の放置タイムを長くすると、髪のダメージは急激に進むのでしょうか?

パーマ過水タイプ2剤の放置タイムは、自然放置5分~10分となっていますが、10分以上放置した場合、髪のダメージが急激に進むのでしょうか?

過水タイプ2剤は、酸化反応が速いため、放置タイムは5分~10分となっていますが、パーマ1剤放置後の中間水洗をしっかり行えば、髪に負担をかけることはそれほどありません。

しかし、過水タイプ2剤を10分以上放置すると、髪が余分な酸化反応(過剰酸化)を徐々に受けることでダメージし、仕上がりの質感がパサついたりゴワついたりします。

また、5分~10分の放置タイムで行う場合でも、十分な中間水洗を怠り、そのまま過水タイプ2剤を塗布し放置すると、パーマ1剤の残留還元剤や残留アルカリと過酸化水素が反応してしまうため、髪のダメージは思いのほか進んでしまいます。

過酸化水素による髪のダメージを防ぐためには、しっかりと中間水洗を行い、2剤の放置タイムを守るようにしてください。