髪ととても似ている卵殻膜(EMP)
卵殻膜(EMP)はケラチンタンパクそのもの
髪は様々な要因でダメージを受けます。そのとき、栄養分(間充物質成分)が溶出してしまい、毛髪内部のケラチンタンパクは少なくなってしまいます。
卵殻膜(EMP)は、髪と同様に“シスチン”が多く含まれたケラチンタンパクなので、この不足を補ってくれるのです。その他アミノ酸組成も、髪ととても似ている卵殻膜(EMP)は、髪がダメージを受けてしまったとき補うのに最適な成分です。

ダメージを受けた髪は、栄養分(間充物質成分)が溶出することによって髪本来のうるおいが失われ、パサついた髪になってしまいます。
卵殻膜(EMP)は髪にうるおいを与え、本来の状態に近づけることができます。


卵殻膜(左)と卵殻膜パウダー(右)

毛髪と卵殻膜のアミノ酸組成(単位:%)