ヘアカラーした髪はダメージを受けやすい?髪のダメージをケアする方法・おすすめアイテムを徹底ガイド

ヘアカラーした髪はダメージを受けやすい?髪のダメージをケアする方法・おすすめアイテムを徹底ガイドの写真

新しい生活が始まる春の季節に、ヘアカラーをチェンジして心機一転したいと思う方は多いはず。しかし、ヘアカラーをすると髪のダメージが気になるという方も多いのではないでしょうか。
本記事では、ヘアカラー後のヘアケアの方法について徹底解説。さらに、おすすめのヘアケアアイテムについても紹介します。

この記事を監修した人

DEMI毛髪科学研究所 M.A

DEMI毛髪科学研究所 M.A

17年間基礎研究一筋で大学や研究機関との共同研究を進めながら毛髪の構造解析や物性測定、細胞試験によって製剤の機能性評価や新規素材提案に従事。
「すべての人に10代の髪を生やす」の基礎研究ビジョンのもと近年ではスカルプケアの素材提案、理論構築を担当。

ヘアカラーによる髪のダメージの仕組み

ヘアカラーの薬剤には、髪内部に薬剤を浸透させるために、キューティクルを開く成分が含まれています。開いた状態の髪は外的刺激に弱いため、ダメージが進みやすいのが特徴です。

【DEMI毛髪科学研究所NOTE】

カラーやパーマに含まれるアルカリ成分は、髪内部のタンパク質の結びつきを切断する働きがあります。髪内部のタンパク質が失われることで、髪の密度が失われるため強度や保水力が低下し、放置すると髪が傷みやすくなります。

ヘアカラー後のヘアケアが大切な理由

髪を触る女性の画像

ヘアカラー後の髪はとてもデリケートな状態です。ダメージを放置すると、色落ちが早まるだけでなく、手触りやツヤも失われてしまいます。美しいカラーヘアを長持ちさせるためには、毎日の正しいヘアケアが不可欠です。

ヘアカラー後の基本ヘアケア徹底解説

ヘアカラーでダメージを受けてしまった髪をケアするにはどうすれば良いのでしょうか。ここでは、髪のダメージをケアする方法をご紹介します。

ダメージケアができるヘアケア用品を使う

髪のダメージが気になる方は、ダメージケアができるシャンプーやトリートメントを探してみてください。髪のダメージを補修するなら、アミノ酸系のシャンプーがおすすめです。アミノ酸系のシャンプーは頭皮や髪への刺激を抑えられます。
髪にダメージがある場合は、強い洗浄力のあるシャンプーは控えるのが無難です。洗浄力が強過ぎるとダメージがさらに大きくなるおそれがあるので、マイルドな仕上がりのアミノ酸系シャンプーを使いましょう。

ぬるま湯でやさしく洗う

熱すぎるお湯はキューティクルを開かせ、色落ちやダメージの原因に。38℃前後のぬるま湯で洗うのがベストです。

アウトバストリートメントを使う

ヘアカラー後の髪は、ダメージを受けやすい状態です。乾燥しやすくなっているため、しっかりと保湿する必要があります。アウトバストリートメントを使用すると髪の乾燥を防ぎ、色持ちにもつながります。

おすすめアイテム

FLOWDIA MOIST CARE MILK (モイストケアミルク)

フローディアモイストケアミルクの写真

ダメージで乾燥した髪にうるおいを与え、 なめらかな艶髪へ

こんな髪質の方へ>
・乾燥毛にお困りの方へ
・髪のパサつきと広がりがきになる方

FLOWDIA MORE REPAIR CONC. MIST(フローディアモア リペアコンク ミスト)

フローディアモアミストの画像

ダメージで弱く扱いにくくなった髪を補修

こんな髪質の方へ>
・サラッとしたまとまりを好む方
・熱ダメージが気になる方
・サロンケアの効果を持続させたい方

FLOWDIA GRANT OIL (グラントオイル)

フローディアグラントオイルの写真

ヘアカラーした髪の疎水力を高め、美しい髪色とうるおいが続く艶髪へ

こんな髪質の方へ>
・カラーダメージによるパサつきが気になる方
・きれいな髪色をキープしたい方

ドライヤーで髪を乾かす

寝ぐせをドライヤーで直す画像

ぬれた髪をそのまま放置すると、開いたキューティクルから内部のタンパク質や髪に必要なうるおいが逃げてしまい、パサつきや枝毛の原因になります。

また、ぬれた髪で就寝すると枕との摩擦でキューティクルが傷つき、深刻なダメージを受けやすくなるため、ドライヤーできちんと乾かしましょう。

擦れないようにする

タオルドライする画像

ヘアカラー後の髪はデリケートな状態となっているため、様々な要因によりダメージを受けやすい状態となっています。カラーリング当日に限らず、シャンプーするときはゴシゴシ擦り過ぎないようにしましょう。タオルドライするときも、髪を包み込んでやさしく押さえるように水分を拭き取ります。

また、寝ているときも寝返りで摩擦が生じるので、ヘアカラー後は特に髪をしっかり乾かしたうえでナイトキャップを被るのがおすすめです。こうすることで、寝グセがついたり乾燥したりするのも防げるため、髪を美しく保つのにも役立ちます。

週に1回スペシャルケアをする

週に1回程度、トリートメントの代わりにヘアマスクなどでスペシャルケアをするのもひとつの方法です。ヘアマスクは「髪がパサつく」「ツヤがない」などの悩みがある方におすすめのアイテム。正しい使い方は下記の通りです。

<手順>

  1. 適切な方法でシャンプーをし、髪の水気をしっかりと切る
  2. ヘアマスクを適量手に取り、中間~毛先を中心にもみこむようになじませる
  3. お湯でしっかりすすぐ

ヘアマスクは髪の表面だけに塗るのではなく、目の粗いコームや手ぐしでまんべんなくなじませましょう。成分がムラなく髪全体に浸透します。

おすすめのへアマスク

フローディアモア ヘアマスク

髪質、悩みに応じて種類を使い分けられます。

✓細毛・軟毛の方、✓髪がパサつく方へ

【ヘアマスク】リペアコンクシルキー

毛先までハリコシのあるしなやかな艶髪へ

リペアコンクシルキー 1  50g
リペアコンク ジェル 2  50g

✓太毛・硬毛の方、✓髪がまとまらない方へ

【ヘアマスク】リペアコンクメルティー

毛先までうるおいのあるなめらかな艶髪へ

リペアコンクメルティー 1   50g
リペアコンク ジェル 2  50g

日傘や帽子で紫外線を防ぐ

ヘアカラー後は紫外線から髪を守ることも大切です。通常、毛髪はメラニンによって太陽光から守られていますが、髪を染める工程で色素が減少します。

髪本来の防御機能が減っているところに紫外線を浴びると、カラーが褪せてしまうだけでなく、髪自体も傷みやすくなってしまうのです。できるだけ長くキレイな状態を保つためにも、帽子や日傘などのグッズを活用しましょう。

「髪が乱れるので帽子は被りたくない」「日傘を持ち歩くのが面倒」といった場合は、髪にも使えるUVカットスプレーを使うのもおすすめです。外出前に髪に吹きかけるだけで、手軽に紫外線をカットできます。

定期的にサロントリートメントをしに美容室に行く

自宅でのケアだけではダメージを抑えるのが難しい場合もあります。
自宅ではできない本格的なトリートメントを定期的に受けるのもおすすめです。

まとめ

新生活のカラーチェンジは、気分も明るくなる素敵な選択。しかし、髪の健康を守るためには、日々のヘアケアがとても重要です。今回ご紹介した基本のヘアケアと、FLOWDIAのアウトバストリートメントなどを活用し、ヘアカラーを楽しんでくださいね。

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