【メンズパーマの種類7選】メンズパーマをオーダーするときのポイントも解説

メンズパーマは、種類によって仕上がりの雰囲気や扱いやすさが大きく変わります。とはいえ「どれが自分に合うのか分からない」と悩む方も多いですよね。ナチュラルに仕上げたいのか、しっかり動きを出したいのかでも選び方は変わってきます。今回は、人気のメンズパーマの種類とオーダー時のポイントを解説します。
目次
【一覧】メンズパーマの種類7選
メンズパーマにはさまざまな種類があり、仕上がりのイメージや髪の長さ・質感によって選ぶスタイルが変わってきます。ここでは代表的な7種類のパーマを紹介します。
それぞれの特徴を把握して、自分に合ったスタイルを見つけてみてください。
シャドウパーマ

TAKUMI 無造作な質感のパーマ。流行りのシースルーを取り入れることでトレンド感UP。
シャドウパーマは、ナチュラルな仕上がりが特徴のパーマです。
髪全体にかけるのではなく、毛先中心にゆるくカールをつけることで、まるでもともとクセ毛であるかのような自然な動きを演出できます。パーマをかけているとひと目でわかるような強いクセ感はなく、ナチュラルさを大切にしたい方に向いているスタイルです。
ショートからミディアム程度の髪の長さに合わせやすく、初めてパーマに挑戦するメンズにもおすすめです。スタイリングが比較的簡単なのも魅力といえるでしょう。
ツイストスパイラルパーマ

TAKUMI 縦に落ちることでボリューム感の調整がしやすく、男らしさが出るスタイル。
ツイストスパイラルパーマは、髪を細かくねじりながら巻きつけるパーマで、独特の質感と立体感が特徴です。
スパイラルパーマと似たイメージをもつ方も多いですが、より細かいねじれとランダムな動きが生まれる点が違いです。ロッドの巻き方によってカールの強さや見え方が変わるため、個性的なスタイルを追求したい方に向いています。
ミディアム以上の長さの髪に特に映えやすく、スタイリング剤をつけることで、パーマのニュアンスをより際立てることができます。
個性的で存在感のある仕上がりを求めている方にぴったりです。
スパイラルパーマ

TAKUMI センターパートと艶感が特徴で大人気のパーマ。膨らみにくくセットのしやすさが特徴のスタイル。
スパイラルパーマは、髪を縦方向にロッドへ巻きつけてかけるパーマで、らせん状の強いカールが生まれるのが最大の特徴です。
ウェービーな動きではなく縦方向への強いカールが入るため、個性的でインパクトのあるスタイルに仕上がります。
ミディアムからロングの長さと相性が良く、パーマの存在感をしっかり出したい方におすすめです。スタイリングの際はムースやヘアオイルを使ってカールを整えると、より美しい仕上がりになります。
カジュアルにもストリート系にも合わせやすいスタイルです。
シースルーフェザー

TAKUMI 流行りのシースルーとフェザーを組み合わせたスタイル。アイロンを使用しなくても決まる大人気スタイル。
シースルーフェザーは、おでこが透けて見える薄い前髪「シースルーバング」と、毛先を羽根のように軽やかに流す「フェザーカット」を組み合わせたスタイルです。全体的に抜け感と軽さがあり、重くなりすぎないシルエットが魅力。
ヘアオイルやワックスを毛先に少量なじませるだけでこなれた雰囲気が作れるため、毎朝のスタイリングが手軽なのも人気の理由です。
清潔感とトレンド感を両立したい方におすすめです。
波巻きパーマ

TAKUMI マッシュと波巻きを組み合わせた定番スタイル。艶感を出すことで清潔感UP。
波巻きパーマは、大きい波のようなカールが特徴のパーマです。
毛先にやわらかな動きと流れをつくるスタイルで、ゆるやかなウェーブが上品な印象を与えます。強いカールではなくあくまでもナチュラルな波感を意識しているため、清潔感を保ちながら個性を出したい方に人気のスタイルです。
ショートよりもある程度の長さがある髪型に合いやすく、ミディアムヘアとの組み合わせが特におすすめです。パーマの動きを生かして、サラッとしたスタイリングで仕上げるのがトレンドになっています。
カルマパーマ

TAKUMI セットをする方もしない方も楽しめるスタイル。無造作な質感でよりナチュラルに。
カルマパーマは「カルマカール」とも呼ばれ、根元から毛先まで全体にかけるパーマとは異なり、毛先のみに動きを出します。そのため、全体的にすっきりとした清潔感を保ちながら、毛先を中心に表情をもたせることができます。
スタイルに変化をつけたいけれど、あまり派手に変えたくないという方に最適なパーマです。ビジネスシーンでも取り入れやすく、幅広いシーンで活躍します。
スパイキーショート

TAKUMI ショートのトレンドスタイル。刈り上げないことでよりナチュラルなショートスタイルに。
スパイキーショートとは、毛先の毛量を調整してハリネズミのように尖らせた髪型のことで、アレンジの幅が豊富でさまざまなシーンに対応できる点が魅力です。
パーマをプラスすることで、自然なランダム感と立体感が生まれ、スタイリングの手間を減らすことができます。毛量を少なめに調整するため、朝のセットがしやすいという利点もあります。
ワックスやグリースでスタイリングすると、よりシャープでかっこいい仕上がりになるでしょう。
美容室でパーマをオーダーする際のポイント
パーマは施術後のイメージが重要なため、美容師さんへの伝え方がとても大切です。ここでは、DEMI LABO編集部が美容師のTAKUMIさんに、パーマのオーダー方法について詳しく聞いてみました。
Q. パーマをオーダーするとき、どうやってイメージを伝えるのが一番いいんでしょうか?
断然、参考写真を見せていただくのがベストです。「ゆるめに」「ふんわり」という言葉は、お客様と私とで感じ方がかなり違うことがあって。写真があると一瞬でイメージが合わせられるんですよね。
写真を選ぶときは、できるだけ自分と髪質や長さが近いモデルさんのものを選んでいただけると、より参考になります。同じパーマでも、髪の量や質感によって仕上がりが変わってくるので、条件が近い写真のほうがイメージの共有がしやすいです。
Q. 言葉で伝えるときは、どんなことを意識するといいですか?
「強めにかけたい」「自然に見せたい」といった強弱のニュアンスを教えていただくだけでも、施術の方向性がぐっと定まりやすくなります。さらに、ご自身の髪質や日頃のお悩みも一緒に話してもらえると、よりぴったりな提案ができるので嬉しいですね。
例えば「前髪には動きをつけたいけど、サイドはあまりはねさせたくない」というように、部位ごとの希望を伝えてくださると、細部まで理想に近いスタイルに仕上げやすくなります。遠慮なく話してもらえるほど、私たちも腕の振るいがいがあります(笑)。
Q. 施術前に伝えておいたほうがいいことは、ほかにもありますか?
普段のスタイリング習慣を教えてもらえると、かなり助かります。「朝は5分でサッとセットしたい」「ワックスでしっかり決めたい」など、ライフスタイルに合ったスタイルを提案できますし、施術のかけ方も調整できるんですよ。
よく使うスタイリング剤の種類や、朝のセットにかけられる時間なども一言添えてもらえると完璧です。あと、施術後のホームケアについてはぜひ積極的に聞いてください。正しいケアをしていただくと、パーマの持ちが全然変わってきますから。
今回ご協力いただいた美容師

TAKUMI
L-MARK
美容室25店舗展開するL-MARKの代表。
L-MARK創業メンバーであり、19歳で売り上げ300万円を達成。同年、セミナーを初開催。
ヘアショーやメディア出演をし、急速に店舗展開を進めるL-MARKをあらゆる角度から支える人物。
まとめ
メンズパーマは、なりたい雰囲気や髪の長さ、普段のスタイリング習慣に合わせて選ぶことが大切です。種類ごとの特徴を知っておくことで、自分に合うスタイルが見つけやすくなります。理想のイメージは写真や言葉でしっかり伝えながら、自分にぴったりのパーマスタイルを楽しんでみましょう。












