メンズにおすすめのヘアカラー10選!自分に合うカラーを選ぶ際のポイント

メンズのヘアカラーは、なんとなく選ぶよりも「自分に似合うか」を意識するだけで、一気に垢抜けた印象に変わります。ただ、色の種類も多く「どれが正解かわからない」と迷ってしまいますよね。そこで今回は、メンズにおすすめのヘアカラーと選び方のポイントを解説します。
目次
メンズにおすすめのヘアカラー10選
ヘアカラー初挑戦でも取り入れやすいカラーから、個性的なデザインカラーまで、メンズにおすすめの10色を紹介します。
シアーベージュ

「シアー(sheer)」は英語で「透けるほど薄い」を意味し、その名の通り髪に自然な透明感と抜け感を与えてくれます。暗めに仕上げても重たく見えにくく、学校や職場にも馴染みやすいのが特長です。
ブリーチなしでもOK、黄みを帯びたイエベ系の肌色の方に特に似合わせしやすいカラーとして人気があります。ヘアカラー初挑戦の方にも選びやすい一色です。
暖色、寒色のベージュを混ぜることで、オレンジみを消しつつ、やわらかく大人っぽいベージュに仕上がります。
ブラッドレッド

通常のレッド系カラーよりも彩度を抑え、ブラウンやバイオレットの要素をほんのり含んだ、深いトーンが特長です。
明るい場所では情熱的な赤みが顔周りを華やかに彩り、暗い場所では落ち着いたダークトーンとして馴染む、表情豊かなカラーです。
ジャケットやモード系のコーデとの相性が抜群で、ファッションに個性を出したいメンズに特に人気があります。
ブリーチなしでも深みのある色味が出やすく、赤系カラー初挑戦の方にも取り入れやすい一色です。
光に当たると鮮やかな発色、深みのあるレッドで落ち着き、大人っぽさ、色気を演出します。
カーキブラウン

カーキブラウンは、ブラウンにグリーンやカーキの色味を加えた、個性と落ち着きを両立したカラーです。
近接カラーのカーキグレージュと同様に、髪の赤みを打ち消す効果が期待でき、透明感のある仕上がりになります。ブリーチなしでも楽しめ、秋冬のアースカラーコーデとも相性抜群で、ファッションと髪色をトータルでコーディネートしたい方にもおすすめです。
明るくしすぎず、赤みを抑えたマットな質感のブラウンで、パーマスタイルとも相性のいいカラーです。
モードブラウン

通常のブラウンよりも赤みや暖色感を抑え、グレーやアッシュ系の色味がほんのりミックスされているのが特長です。
服装や全体のルックをスタイリッシュにまとめたい方に向いており、ファッション感度の高い大人のメンズに特に人気があります。
ライティングで表情の変わる、暖色寄り中明度ブラウン。ブリーチなしでも深みのある仕上がりになりやすく、初めてのおしゃれカラーとしても挑戦しやすい一色です。
チェスナットベージュ

チェスナットベージュは、栗色(チェスナット)の暖かみにベージュのやわらかさを合わせた、温もりのある色味です。
赤みを帯びたブラウンとやわらかなベージュが融合したカラーで、特に秋冬シーズンのトレンドとも相性が抜群です。肌なじみがよく、日本人の地毛色に近いナチュラルな雰囲気を残しながらも、確かな色味の変化を楽しめます。
暖かみのあるベージュでやわらかく、根元から毛先にかけてグラデーションにすることによって立体感を演出できます。
オークルベージュ

オークルベージュは、黄みが強くナチュラルな肌なじみを持つベージュ系カラーです。
オリーブベージュと近い系統で、自然な暖色感と透明感を同時に楽しめます。肌トーンに溶け込むような自然な仕上がりになるため、いかにも「染めた」という印象になりにくいのが特長です。
黄色みと赤みのバランスが取れた、どんな方でも似合いやすい自然なベージュ。
スカイグレー

スカイグレーは、青みを帯びた明るいグレー系カラーです。
アッシュグレーに近い系統で、透明感と清潔感を強く打ち出してくれます。ブルベ系の肌色の方に特に似合い、クールで洗練された印象を演出できます。
ブリーチなしでも淡いグレーニュアンスを楽しめますが、より鮮やかな発色を目指すならブリーチありがおすすめです。
グレーのくすみ感とシルバーの明るさが合わさった、メタリックな質感のシルバーグレー。ファッションをモノトーンやシンプルなスタイルでまとめている方との相性が良いカラーです。
シャンパンゴールド(ブリーチあり)

シャンパンゴールドは、ブリーチを行った上で仕上げる、華やかさと透明感を兼ね備えたゴールド系カラーです。
ブロンド系カラーの中でも特にツヤ感と明るさが際立ち、個性的でおしゃれな雰囲気を演出できます。高明度なため、ビジュアル系やファッション重視のスタイルを楽しみたい方向けです。
ベージュ系ゴールドで、上品かつ肌馴染みの良いブロンド。色落ち後はやわらかいブロンドに変化し、その過程も楽しめます。
ホワイトブロンド(ブリーチあり)

ホワイトブロンドは、ブリーチを重ねて黄みを徹底的に取り除いた、白に近い透明感のあるブロンドカラーです。
ハイトーンカラーの中でも特に明度が高く、ふわっとした軽やかな質感のスタイルと組み合わせることで、独自のエアリー感が生まれます。色のインパクトが強いぶん、ファッションやメイクとのトータルコーディネートを楽しみたい方にも人気のカラーです。
ブリーチで限りなく黄色みを抜き、紫シャンプーで透明感とやわらかさを表現しました。
コーラルピンク(ブリーチあり)

コーラルピンクは、オレンジとピンクが融合した明るく親しみやすい暖色系カラーです。
ブリーチを前提としたカラーで、発色の良い鮮やかなサーモン系のニュアンスが楽しめます。
明るいトーンながら肌なじみが良く、顔周りを明るく見せてくれる効果も期待できます。初めてのビビッドカラー挑戦としても取り入れやすく、個性を出しながらも派手になりすぎない絶妙なバランスが魅力です。
中明度で明度、彩度をバランスよく確保しつつ、ベージュを混ぜることで彩度を程よくくすませ、肌馴染みを良くしています。
自分に合うカラーを選ぶ際のポイント
カラーの種類を知ったあとは、自分に合う色をどう選ぶかが重要です。以下の3つのポイントを意識することで、より自分に似合うカラーを見つけやすくなります。
パーソナルカラーから選ぶ
自分の肌のベースとなるパーソナルカラーを把握することが、カラー選びの第一歩です。
パーソナルカラーは大きく「イエローベース(イエベ)」と「ブルーベース(ブルベ)」に分けられます。
イエベの方には暖色系のブラウンやベージュ、オレンジ系が似合いやすく、ブルベの方にはアッシュ系・グレー系・ピンク系が肌に馴染みやすい傾向があります。
美容師さんにパーソナルカラーを伝えたうえで相談することで、より自分に似合う仕上がりに近づけることができます。
トレンドのヘアカラーから選ぶ
人気のヘアカラーをリサーチしてから選ぶ方法も有効です。
春夏はベージュ系・ブラウン系・ピンク系、秋冬はダークトーンやカーキ系といったように、季節ごとにトレンドカラーは変化します。流行を取り入れることで、ファッション全体に統一感が生まれ、よりスタイリッシュな印象に仕上がります。
なりたい雰囲気を意識しながらトレンドをチェックし、自分らしさを活かしたカラー選びをしてみましょう。
ファッションや顔立ちから選ぶ
髪色はファッションや顔の印象と深く関係しています。
日頃着ているファッションや、なりたいイメージから逆算してカラーを選ぶのも効果的なアプローチです。
モノトーンコーデが多い方にはグレー系・アッシュ系、ナチュラルなファッションにはベージュ系・ブラウン系が馴染みやすいです。
また、顔立ちや肌の色味との相性もカラー選びの大きなヒントになります。
頭から足先までトータルでコーディネートを考えることで、ワンランク上のおしゃれを目指せます。
今回ご協力いただいた美容師

Delight
大剛(写真真ん中)
18歳で東京に上京し、ZA/ZA.OCEANTOKYO2店舗を経て地元新潟に2021年11月1日Delight Designer’s WorksをOPEN。
地方でも輝ける場所を僕達が作ります。
もう一度素直になれる場所をテーマに諦めかけていた物をもう一度叶えられ、貴方のカッコイイ、かわいいをお届けします。
麗生(写真左)
国際ビューティモード専門学校出身。
都内2店舗をへて地元新潟にもどりdelight designer’s workに入社。
メンズパーマスタイルを得意としています。
松田響輝(写真右)
新潟理容美容専門学校出身。
市内2店舗後Delight入社。
得意施術はカラー、ブリーチ。今回のスタイルのカラーは僕が担当させていただきました。
メンズもレディースもカラーはお任せください!
まとめ
ヘアカラーは、パーソナルカラーや普段のファッション、なりたい雰囲気を意識することで、自分にしっくりくる色が見つかります。無理に派手にする必要はなく、自然に似合う色を選ぶのが垢抜けの近道です。迷ったときは美容師に相談しながら、自分にぴったりのカラーを見つけてみてはいかがでしょうか。












