脱ブリーチスタイルにおすすめのヘアカラー7選|メリットや注意点も解説

これまでブリーチを繰り返してハイトーンカラーやインナーカラーを楽しんできたものの、髪のパサつきや枝毛、切れ毛といったダメージが気になり始めている方は少なくありません。かといって、いきなり真っ黒に染め直すのは抵抗があるという方も多いでしょう。そんな悩みを解決するのが、おしゃれさを保ちながら自然に移行できる脱ブリーチスタイルです。
今回は、脱ブリーチをするメリットや注意点、おすすめのヘアカラー7選について解説します。
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今回ご協力いただいた美容師

ぺこ
ADITION 渋谷店
アニメーションや2次元等のイメージ、再現のハイトーンカラーに特化してます!
推しや好きや似合わせを極限まで掛け合わせ落とし込み、ヲタクだからこそヲタクに優しい美容師をモットーにしております!
今回ご協力いただいた美容師

keita
ADITION 新宿店
ブリーチなしダブルカラーやレイヤーカットを活かした似合わせデザインが得意。最新韓国スタイルを提供しています。
今回ご協力いただいた美容師

カンタ
ADITION 新宿店
ブリーチなしダブルカラーでムラ修正
ベージュ・ブラウン系のカラーが得意です!
主に乾かしただけで綺麗な縮毛矯正を得意としています。
今回ご協力いただいた美容師

ヒロト
ADITION 渋谷店
関西美容専門学校卒業後、ADITION渋谷に新卒として入社。
その後、代表である「いさな」の専属アシスタントとして2年間を経て3年目の4月にスタイリストデビュー。初月にマンツーマンで178万円を達成。
脱ブリーチするメリット
脱ブリーチをする一番のメリットは、髪が傷みにくくなることです。ブリーチは一度の施術でも髪へのダメージが大きいため、ブリーチをやめることでその負担を軽減でき、健康的な状態をキープしやすくなります。
健康的な髪を保つことは、艶やまとまりのある印象づくりにもつながります。
また、ヘアカラーの持ちが良くなる点も見逃せません。ブリーチ毛の色持ち期間は、髪色や回数にもよりますが、平均して1〜2週間前後とされています。
地毛やブリーチをしていない髪は色素を抜いていないため、ブリーチ毛よりも長期間カラーを維持しやすくなります。
脱ブリーチをする際の注意点
脱ブリーチをする際にまず知っておきたいのが、ブリーチした部分は地毛に戻らないという点です。黒染めをしても髪の上から黒い色素をのせているだけなので、色落ち後は再び金髪に戻ってしまいます。
完全な地毛の状態に戻したい場合は、ブリーチ部分が生え変わるのを待つ必要があります。
もう一つの注意点は、ブリーチした髪は色落ちが早いということです。ブリーチ部分の毛は色素が抜けている状態のため、他の部分よりも早く色落ちしてしまいます。
うまくカラーできないと境目がプリンのように目立ってしまうため、美容師に相談しながら施術してもらうことが大切です。
特に美容室でのカウンセリング時には、脱ブリーチを希望している旨をしっかり伝えるようにしましょう。移行期間は根元と毛先で色味に差が出やすいため、焦らず段階的にケアしていくことが大切です。
脱ブリーチしたい方におすすめのヘアカラー7選
ここでは、実際の施術例をもとに脱ブリーチスタイルにおすすめのヘアカラーを7つ紹介します。
カラーは髪のベーストーンや赤み・オレンジ味の出方によって選び方が変わるため、自分の髪質に近い施術例を参考にしてみてください。
ラベンダーベージュ

カンタ 毛先にブリーチ履歴が残っている髪でも、透明感のあるラベンダーベージュならおしゃれに仕上げられます。
ベースは12トーン前後を採用し、ラベンダー系とベージュ系のカラーを組み合わせてベースカラーを選定します。その上で、赤みを抑えるブルーを10%ほど加えてから塗布します。
明るくなった部分に暖色系のブラウンを重ね、一色にまとまった段階で流すことで、綺麗なワントーンカラーに仕上がります。
韓国風グレージュ

カンタ オレンジ味が出やすい髪でも、韓国風グレージュならこなれた印象に仕上げられます。
ベースは12トーン前後とし、ベージュ系とグレー系のカラーを組み合わせてベースカラーを選定します。明るく出たオレンジ味に対しては、この組み合わせが効果的です。
黄色味が気になる場合は補色としてラベンダーを加えることで、透明感のあるグレージュに仕上がります。
ショコラグレージュ

カンタ 赤みが強く出やすい髪質には、ショコラグレージュがおすすめです。
12レベル前後のベージュをベースに、CG(コントロールグリーン系)とラベンダー系を組み合わせてラベンダーグレーをつくり、これをベースカラーとして選定します。そこへ赤みを消すグリーン系を補色として加えます。
さらに明るさを出すためにLT14をプラスすることで、やわらかく仕上がるグレージュが完成します。
チェリーブラウン

keita ベースが10トーンの髪には、発色のはっきりしたチェリーブラウンがよく似合います。
色持ちが良く、発色のはっきりする8トーンを選んで染めるのがポイントです。ラベンダーっぽさを少し出したい場合は、工夫を加えます。
LB(ライトブラウン系)を10%ほど加えることで、可愛らしさと落ち着きを両立したカラーに仕上がります。
アッシュグレー

keita ベースが7トーンの髪を明るく見せたい場合は、アッシュグレーがおすすめです。
明るさを上げるために12トーンを選び、CrG(クリアグレー系)とJG(ジュートグレー系)を混ぜて染めます。この組み合わせによって、赤みを抑えた仕上がりが叶います。
これにより、寒色寄りの透明感あるベージュに仕上がります。
ダークラベンダーグレージュ

ぺこ 赤みの強い髪質には、ダークラベンダーグレージュが好相性です。
髪本来のトーンの強い色味を活かしながら、ラベンダーを多めに配合してベースカラーを選定します。赤みの出やすさを踏まえた上での組み合わせです。
赤みを抑えながらも落ち着きのある、深みのあるグレージュに仕上がります。
ライトベージュ

ヒロト もともと明るさのある髪でハイライトが入っている場合は、ライトベージュがおすすめです。
ハイライトを消さずに根元だけをリタッチし、全体を1回で染め上げる方法を選びます。色を濃くつくりすぎないよう調整することがポイントです。
根元がしっかり明るくなるようにカラーを選定することで、自然な仕上がりになります。
まとめ
脱ブリーチスタイルは、髪へのダメージを抑えながらも、おしゃれで垢抜けた印象を保てる魅力的な選択肢です。ラベンダーベージュやショコラグレージュなど、髪のベーストーンや赤み・オレンジ味の出方に合わせてカラーを選ぶことで、理想の仕上がりに近づけられます。
焦らず段階的にケアをしながら移行することで、髪の健康と艶を取り戻しつつ、おしゃれな印象も両立できます。
カラーリングの際は、今回紹介した施術例を参考に、自分に似合う脱ブリーチスタイルを美容師に相談しながら見つけましょう。












