ブリーチなしでもここまで変わる!“脱ブリーチチャレンジ”カラースタイル実例集

髪をきれいな色に染めたいけれど、ブリーチは髪が傷みやすいから避けたいと感じる方は多いものです。とはいえ、「ブリーチなしでどこまで理想のカラーを表現できるのか?」と思う方もいるでしょう。
今回は、トイロクション「ブリーチレスライン」を使ってブリーチなしでカラースタイルを表現する”脱ブリーチチャレンジ”の受賞作品、ブリーチなしカラーデザインスタイル8選を紹介します。
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ブリーチなしカラーの特徴とは
ブリーチなしカラーとは、髪の色素を強く抜くブリーチ剤を使用せず、ヘアカラー剤のみで明るさや色味を表現する方法です。
近年は「髪を明るくしたいけれどダメージはできるだけ抑えたい」というニーズが高まっており、ブリーチなしカラーへの注目が集まっています。
特に20〜30代女性では、ハイトーンカラーへの憧れがある一方で、髪のダメージを気にする人も多く、「明るさ」と「髪の美しさ」を両立したいという声が増えています。
ブリーチを行わないため、一般的に以下のようなメリットがあります。
- 髪への負担を抑えやすい
- ツヤ感を維持しやすい
- 色落ち後の変化が穏やか
- 施術時間を短縮しやすい
以前は「ブリーチをしなければ透明感は出せない」と考えられていました。しかし現在はカラー剤の進化により、ブリーチなしでもやわらかな質感や高発色を目指せるようになっています。
ブリーチありとの違い
ブリーチありカラーとの最大の違いは、髪への負担と表現できる明るさのバランスです。
- ブリーチあり:高明度を表現しやすい
- ブリーチなし:ダメージを抑えながらカラーを表現しやすい
そのため、「白っぽいミルクティーベージュ」や「超ハイトーン」を目指す場合はブリーチが必要になるケースもあります。
一方で近年は、ブリーチをしなくても透明感や高彩度を表現できる技術が発展しています。 「ブリーチなしでどこまで色を楽しめるか」が新しいカラー提案として注目されています。
“脱ブリーチチャレンジ”が証明した新しいカラー表現
ブリーチなしカラーは、ナチュラルな仕上がりしかできないと思われがちです。しかし実際には、高いデザイン性を持つスタイルも十分に可能です。
トイロクションでは、ブリーチレスラインの発売を記念して「脱ブリーチチャレンジ」を開催しました。テーマを、 「ブリーチなしで、どこまでいける?」と掲げ、実際のモデルに施術したBefore・Afterを競うカラーデザインコンテストです。
全国から集まった作品の中には、透明感のあるベージュカラーや高彩度のピンク系カラー、深みのある寒色系カラーなど、従来であればブリーチが必要と思われていたデザインも数多く見られました。
受賞した上位作品8選のご紹介です。
受賞スタイルから学ぶ「脱ブリーチ」の可能性
受賞カラーデザイン紹介
グランプリ 小久保瑠衣さん/BUDDY HAIR amour

スタイルのポイント
髪全体の色ムラを整え、自然なツヤと透明感を感じられるワントーンカラーに仕上げました。
カラーには、可愛らしさと上品さを両立できる「シマーローズ」を採用。派手すぎず、肌なじみが良いため、ブリーチなしでもやわらかな印象を演出できます。
さらに、顔まわりにほどよい動きをつけることで小顔見え効果も期待できます。ロングヘアならではのやわらかな質感を活かしたスタイリングで、思わず触れたくなるような軽やかな雰囲気に仕上げています。
北海道・東北エリア賞 岩戸新さん/sica

スタイルのポイント
ブリーチによる明るい部分と根元の暗い部分が混在していた髪を活かしながら、髪への負担に配慮してデザインしました。
今回使用したトイロクション ブリーチレスラインは、髪を過度に傷ませることなく鮮やかな色味を表現できるのが魅力です。そのため、ダメージが気になる方でもデザインカラーに挑戦しやすくなります。
また、レッドとブルーブラックの2色を組み合わせる際には、あえて境目をはっきりさせず、オレンジをなじませることで自然なグラデーションに。個性的でありながら挑戦しやすい、おしゃれなカラーに仕上げました。
関東エリア賞 小林実乃梨さん/SOL

スタイルのポイント
「ブリーチなしでも赤系カラーは楽しめるの?」という疑問に応える今回の事例。
鮮やかな赤みを表現するために「DK-Shimmer Rose(シマーローズ)」をメインで使用し、ダメージのある毛先には8/SRをプラスしました。その結果、新しく生えてきた部分から毛先まで均一に赤みが発色。ブリーチなしでも、ツヤ感のある美しいレッドカラーに仕上がりました。
関東エリア賞 大塚真優さん/MINX RICCa

スタイルのポイント
赤みやオレンジみが気になりやすい髪でも、透明感のあるやわらかなベージュカラーを楽しめるように仕上げました。
ベージュをベースにグリーンとグレーのニュアンスを加えることで、髪に残りやすい赤みやオレンジみを自然にカバー。ブリーチなしでも重たく見えにくく、光に当たると透けるようなやわらかい印象を演出しています。
中部エリア賞 森田浩平さん/teto hair

スタイルのポイント
深みがありながらも鮮やかに発色するレッドカラーを目指しました。
ダークトーンの落ち着きを残しながらも、しっかりと色味を感じられるレッドカラーに仕上げました。
近畿エリア賞 Takakoさん/美容室Vélua

スタイルのポイント
オレンジみが目立つ髪色から、透明感のあるやわらかなベージュカラーに仕上げました。
ほんのりくすみ感をプラスすることで、赤みやオレンジみを自然に抑え、軽やかで洗練された印象を演出。ブリーチなしでも重たく見えにくく、光が当たるたびにやわらかさを感じられるカラーです。
また、モデルの持つふんわりとした雰囲気に合わせて色味を調整することで、優しくナチュラルな魅力をより引き立てています。
中四国エリア賞 SUMIREさん/Luora

スタイルのポイント
毛先に残るブリーチ履歴を活かしながら、髪全体が自然になじむようにデザインしました。
ベースには鮮やかなカラーを取り入れつつ、顔まわりには深みのある色味をプラス。髪を動かしたときにさりげなく見えるコントラストが、おしゃれなアクセントになっています。
また、レイヤーの入ったスタイルを活かして巻くことで、頬まわりに自然な陰影が生まれ、立体感のある仕上がりに。
九州・沖縄エリア賞 花香竜太さん/SITY.

スタイルのポイント
暗めのベースでもブリーチなしでどこまでデザインを楽しめるのかに挑戦。色のコントラストを活かしながら、自然な立体感のあるデザインカラーを実現しました。
理想のブリーチなしカラーを叶える「トイロクション ブリーチレスライン」
トイロクション ブリーチレスラインとは
トイロクション ブリーチレスラインは、デミ コスメティクスが2026年6月に発売した新しいヘアカラーラインです。
“ブリーチなしダブルカラーを1本に” という発想から、「ハイリフト」「ハイティント」「高彩度」を同時に実現することで、ブリーチを使わなくても透明感のあるカラー表現を目指しています。
ブリーチレスでも高発色を叶える理由
最大の特長は、ハイティント処方です。
濁りの原因になりやすいブラウンやグレーを極力抑えながら設計されているため、ブリーチなしでも鮮やかな発色を目指せます。
さらに、髪に残る黄みを抑える染料設計により、アンダートーンに左右されにくいカラー表現を実現しています。
その結果、
- 透明感のあるベージュ
- 高彩度ピンク
- クリアな寒色系カラー
- 深みのあるグレージュ
など、幅広いデザインに対応できます。
ダメージを抑えながら理想のカラーへ
トイロクション ブリーチレスラインは、混合比率1:2設計を採用しています。
これにより効率的なリフトをサポートしながら、アルカリ量を低減する設計が取り入れられています。
また、ブリーチ工程が不要になることで施術時間の短縮も期待できます。
髪をいたわりながらカラーを楽しみたい方にとって、ブリーチレスラインは新しい選択肢といえるでしょう。
こんな人におすすめ
- 髪のダメージを抑えてカラーを楽しみたい人
- 透明感のある色味に挑戦したい人
- ブリーチに抵抗がある人
- 初めて明るめカラーに挑戦する人
- 脱ブリーチトレンドを取り入れたい人
「髪をいたわること」と「理想の色を楽しむこと」を両立したい方にこそ、トイロクション ブリーチレスラインはおすすめです。
※本商品は美容技術者向け商品です。
まとめ
ブリーチなしカラーは、「明るくできない」「デザインの幅が狭い」というイメージを持たれがちですが、今回の“脱ブリーチチャレンジ”では、その常識を覆すような多彩なスタイルが生まれました。透明感のあるベージュや高発色のレッド、立体感のあるデザインカラーまで、ブリーチを使わなくても理想の色表現を目指せることがわかります。
髪への負担をできるだけ抑えながら、おしゃれなヘアカラーを楽しみたい方にとって、ブリーチなしカラーはこれからますます注目したい選択肢のひとつ。自分らしいカラーを楽しみながら、美しい髪も大切にしたい方は、ぜひ「脱ブリーチ」という新しい考え方を取り入れてみてはいかがでしょうか











